当事者になろう|家事、育児手伝うという言葉の違和感
休日の過ごし方は決まって、
起床〜娘のご飯〜保育園〜ゴミ出し〜洗濯。
これでほぼ午前中を費やします。料理はなかなかどうして苦手ですが、飯炊きぐらいはやります。家事や育児も空いている時間にはやる、または無理くり時間作ってやります。岐阜県各務原市の指圧師平岩です。
洗濯物とボク
家事、育児を手伝うという言葉への違和感
この言葉に違和感を覚えています。きっと言っている人は無意識で、特に深くは考えていないとは思いますが。どうしても気になってしまってボクとしてはあまり使いたくない言葉です。
家事や育児は誰がやるべきもんなんでしょうか?家族であれば誰でもやるもんですよね?それなのに手伝うっておかしくない?って事です。家に居て、仕事してない時間に何か出来ると思うんですよねー。
コロコロしたり、洗濯物畳んだり出来ます。
手伝うって言葉はどこか他人事。
別にやらなくていいと思っているようにも聞こえてしまうんですよね、ボクは。
子育て、育児なんかはどう考えても夫婦や家族でやるもんでしょ。これに関しては異論は認めない。関わらないと母親じゃないとダメな時ってどんどん多くなってしまうと思うんですよね。成長は逃さず見たいもんですよ。
頑張り時に家族を犠牲にして、一時的に時間が取れないっていうのはいいと思います。むしろ家族会議の結果オレ頑張り時だから!って家族の納得の上なら大賛成です。
手伝うじゃなくって...ちょっとうまい言葉が見つからないけど、当事者なるって事なのかなとも思います。
何でこんな事を思ったかというと、ボクの入っているわいざんオンラインサロンであるテーマについてサロンメンバーとコメントで盛り上がったからです。
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わいざん公式オンラインサロン | 横山 文洋(Yzan)【公式】サイト
内容については言えないんですが。色んなテーマをもらって、メンバー同士が議論?をするのが楽しいんですよね。
現在100名ほどメンバーがいるので、考え方も職業も様々。メンバー主催のわいざんに擦り寄ったり、ごますりしたり、意見を寄せたりする事もない。個々の発信力もあって、目指す所の【球体型のコミュニティ】に近づいているんじゃないかなって思う。
着地点を見失っている所、二回目の洗濯が終わったのでこれにて今日のブログ終わり(笑)